Ｌｉｖｉｎｇにおける新型コロナウィルス感染予防対策ガイドライン

ＭＧ　ＹＯＫＫＡＩＣＨＩ　Ｌｉｖｉｎｇでは一般社団法人日本経済団体連合会の発表した新型コロナウィルス感染予防対策ガイドライン（注）に基づき、以下の取組みを行います。

・従業員を含む全ての入館者には、自身での体温チェック、入館時の手指の消毒、パブリックスペースでのマスクの着用、咳エチケットの励行を促す。

・営業時間中は常時、機械換気を行う。また機械換気装置がないスペースでは1時間に2回以上窓を開け換気を行う。

・飛沫感染防水のため、仕切りのない対面座席配置は避けるよう配慮する。また横並び配置の場合でも仕切りや充分な距離を確保できない場合は座席を間引く。

・受付など従業員と入館者が頻繁に対面する場所ではアクリル板を設置する。

・共有スペースのテーブル・イス、会議室のドアノブ、電気のスイッチなどは定期的に消毒するとともに、入館者が自身でも消毒できるように消毒液等を設置する。

・設備・器具の消毒は、次亜塩素酸ナトリウム溶液やエタノールなど、当該設備・器具に最適な消毒液を用いる。

・喫煙所の利用は一人ずつとする。

・トイレでのハンドドライヤーの利用を中止し、トイレの蓋を閉めてから汚物を流すよう表示をする。

・ゴミはこまめに回収し、その際従業員は手袋を着用し、作業後に手洗いを徹底する。

・施設内で感染者が確認された場合は以下の対応をとる。

＊保健所、医療機関の指示に従う

＊感染者の人権に配慮し、個人名が特定されないよう留意する。

＊感染者の確認された場合の公表の有無・方法については、個人情報保護に配慮しつつ、公衆衛生上の要請も踏まえ、各行政機関と相談の　上、実態に応じた検討を行う。

（注）https://www.keidanren.or.jp/policy/2020/040_guideline1.html